新DLC Imperiums: Age of Alexander をとても気に入ったので、ランダムマップのAARプレイ日記を書いてみます。
今回は、自作のファンタジーModを利用します。各国指導者の顔絵はプレイ感に直結しますが「古代ギリシャのおっさん顔」だと個人的に覚えにくく、テンションも上がらないのがその理由です。
Modの導入方法、オススメのオプション設定などはこちらを参照くださいな。
難易度の最高の「英雄的」を何度かトライしたのだけど、これがかなりキツイ😆
ということで、一つ下げて「困難」でやりまっす!そのかわり「豊富なリソース(鉱山の数)」は標準へ戻します。
さて、行こう!初期立地!
なんじゃこりゃぁ…首都周辺が林地だらけ…大丈夫かこれ…🤔
まぁ土地がなんとか陸続きなだけマシか…間が見えてないけど…
そして、我が名はヴェルカーナ(灰色)。人相が悪すぎるだろwww😅まぁよい。このゲームは自分の顔が一番見る機会が少ないんだ。
兵士がいないので遊牧民を生産しておく。領土を拡張できるのは兵士だけなので選択の余地はない。
都市の人口が3から1に減ってしまったので、出生率支援を100%にしてターンを進めると、早速2に増えた。
最初の研究は?畑に決まってるだろ!飢え死にするぞこれは!
石切場以外の鉱山はなんとか首都から三タイル以内にはいっている模様(青丸)。斜めもOKなので意外と遠いところまでカバーできるのねん👀もちろん、開拓者で首都と鉱山の間を非舗装道路でつないで行く。これにより鉱山のサイズがアップして出力があがるのでね。
なんかどっかで見たような隣国(緑)がいるようだ…戦争中…
シンディキ(緑)と和平できそうだけど、もうちょっと領地拡げてからにしようか迷う。一回和平しちゃうと相手の領地は占領できなくなるからね。
食糧…こんだけ管理ボーナスついてるのに、余剰無しってありえんだろwww
ちなみに、この「管理」+70%というボーナスは、初期の政治体制である「都市国家」によって得られているもの。この政体はやたらボーナスをくれるのだけど、それは都市の数が極小の僅かな間のみ。都市数が増えるにしたがって急激にボーナスは消えるので、すぐに別の政体への変更が必要になる。
やっと兵士が生産できたので領地を拡げる。その際は、あらかじめマップ上で区切られているテリトリーという領域をできるだけすべて占領できるように意識した方が良い。なぜならテリトリー内のタイル占領比率に応じてそのテリトリー内の生産にペナルティーやボーナスが付くのでね。
上の例だと、真ん中の薄紫のテリトリーを埋めるように領地を拡げれば、首都周辺の生産力があがる。
テリトリーの影響はリソースマップで確認可能。
北に独立都市、その西で炭鉱を発見!ここは補給線が通っていないが、無理をしてでも取りに行く!
シンディキ(緑)は既に都市を三つ所有。早いね。国境にて石切場も発見!これを先に(平和的に)取れたのは大きい👍
遠洋にて外国の船に遭遇。
タメフ(青)という国の船だった。戦いたくはないね。
一度攻撃を受けてしまったが、その後、タメフ(青)とも和平に成功。
開始から11年(11ターン目)でここまで進んだ。
遭遇した国とはすべて和平に成功して上々のスタートかな。さて、ここから国家間の関係性がどのように変化していくのか?下心まるだしで外交していくぞぉ(なんでやねんww😋