キチーww大量の敵を一人で相手にしないといけないことが割とある…
そこで、この一匹狼のパークは結構有効だと思った。
アイテムの「死の光芒の書」。これの攻撃力と範囲が凄くて気持ちが良い。このゲームの消費アイテムは使い切っても消える事はなく、一晩で使える回数に限りがあるだけなのが良い。
そしておあつらえ向きのシチュエーションw
スクショの取得タイミングが難しいwwズバシュ!といきました。
ダメだぁ~最終日の攻撃が激しくて持ちこたえられなかった~
敗北…
しかし、負けても1ゲームの中で今まで使えなかった色々な物が徐々に解放されて行ってるので、続けていればいつか勝てるだろう…という感覚がある。これを次の1ゲームを開始させる動機として使うゲームデザインが非常に秀逸だ💡
タワーディフェンスだからこそ有効な手法なのかもしれないけど…この仕組みは今後色々なゲームから真似されるだろうし、真似して欲しいとも思う。
さて2ゲーム目開始。初期メンバーはどうかな?
平和主義者が傭兵になっちゃダメだよぉ…😅
アイテム装備できない…ちょっと待ってくれぇ~引きが悪いなぁ…😆
剣は移動してから攻撃するとダメージ増加、ハンマーは敵のブロックを無視できるなど。武器によって明確な特徴がある。
錆びたシールドだけどレアリティーがエピックで、AP+2ってメチャクチャでかいボーナスが付いてる!
いやぁ~前評判通りこれは確かに面白い!メチャクチャ良くできたゲームですわこりゃ。13時間で既に私的おすすめゲーム入り確定です。