つづき
65年目、イオニア(薄紫)の首都セジェスティカが突如、我ら同盟の一員ウラルトゥ(桃)への参加を表明🤯
なんだそりゃww首都がいきなり他国に寝返るなんて、イオニアはよほど不幸なんだなww何が起こるかわからないな本当に😋
都市圏が無く食糧だけ大量消費する都市の加入により、ウラルトゥ(桃)で食糧不足が発生。どうすんだこれww
周辺の他の都市なんかも追従したりして、謎のウラルトゥ(桃)人気到来😆
ラセンナ(赤)から協定の提案。我々を認めはじめた模様。
ごたごたしてそうなイオニア(薄紫)の悪評をラセンナ(赤)で広め続けてみる。
しょうがない、呼び戻すか…
ウラルトゥの食糧危機が続く…
71年目、マゴニド(濃紫)との和平成立。
73年目、使者が首都に帰還し将軍に昇格。
76年目、ウラルトゥ(桃)の食糧危機を救うべく、この謎の紛争地域の整理(イオニア(薄紫)への戦争)を計画し始めていた頃…
南洋の島国(タメフ青vsアラマヤ紫)間での戦争が勃発。う~んややこしいwwこれはどちらかに味方して併合してしまった方が良いかも。ということで、謎の紛争地域にも土地を持つタメフ(青)をターゲットとすることに決定。
タメフ(青)がイオニア(薄紫)から奪った土地を、こちらがさらに占領すれば戦争しなくてもイオニアの土地が手に入る。あわよくばそういう事も狙いたい。
タメフ(青)の政治的マップを確認。ラセンナ(赤)とも戦争をしている模様。
エマシアがラセンナ(赤)へ併合。これは既定路線。
シンディキ(緑)がいくつかの協定を破棄してきた。ラセンナ(赤)と仲良くし過ぎて警戒されたかも?
79年目、状況は刻一刻と変化する。アラマヤ(紫)とイオニア(薄紫)間でも戦争が勃発。タメフ(青)と合わせて三国が相互に戦争している状態に。
そしてこれまで激しく戦っていたシンディキ(緑)とラセンナ(赤)の戦争が停止。これはシンディキ(緑)の今後の動きに要注意だ…
停戦
この位置に第7都市を建設。ここにギリギリスペースがあるのに今まで気付いてなかった…
タメフ(青)への攻撃は中止。やはりイオニア(薄紫)との戦争の道を模索し始める。
80年目、シンディキ(緑)にイオニア(薄紫)への宣戦布告と都市への攻撃を含む軍事キャンペーンを提案するも受諾されず…😅
84年目、マゴニド(濃紫)から巨額の貢物を要求される。交易期間は4ターンとはいえ、9ゴールドというのはかなりの大金だ。う〜む、これはどう考えても「踏み絵」だよな…🤔
今後のイオニア(薄紫)へ向けた共同戦線を想定して、ここは受諾してみた。
85年目、マゴニド(濃紫)から協定提案あり。貢物の効果でパートナーとして認めてくれたようだ。
これでマゴニド(濃紫)の領土がはじめて明らかになった。確認したところ、なんと金鉱を三つも保有していた。なかなかの強国じゃないか。よし!ここと組んでイオニア(薄紫)と戦争するぞ!!
86年目、タメフ(青)とアラマヤ(紫)が停戦したのを確認。これを好機として、ついに我がヴェルカーナ同盟はイオニア(薄紫)へ宣戦布告!!
停戦
VS
マゴニド(濃紫)へ合同軍事キャンペーンを提案!
合意!
こちらの拠点となるのは、元イオニアの首都であるセジェスティカ。ここは現在同盟国のウラルトゥ(桃)が保有しているが、都市圏がほぼすべてイオニア(薄紫)の領土であった為、生産力の無いただのお荷物都市となっていた。まずは都市周辺の農地を奪うのが第一優先。それにより食糧が得られればウラルトゥ(桃)の国力も回復し、この地域へ地続きのウラルトゥ首都側からの兵士投入も期待できる。
イオニア(薄紫)は、我らがヴェルカーナ同盟(灰、桃、水色)に加えて、マゴニド(濃紫)、タメフ(青)という三つの勢力からの攻撃にさらされることになる。大国イオニアといえどもこれは流石に守りに苦労するだろう。
VS
++
研究の成果が出始めている。パイク兵は槍兵よりもワンランク上の兵士。
ユニットを二体輸送することのできるガレー船も研究完了。
第7都市に造船所を併設して、そこにガレー船の特化を与える。
88年目、イオニアから泣きが入るが、もちろん受諾する気はない。
首都側から参戦してきたウラルトゥ(桃)の軍隊が食糧不足によりイオニア(薄紫)に寝返ってしまった…
敵の領土はかなり虫食い状態になっているが、まだ勝利ムードまでは行っていない。
おお!マゴニド(濃紫)が約束通り、目標を達成してくれたようだ。頼もしい。こちらも負けてられない。
90年目、我々も軍事目標にしていた金鉱を奪取!
マゴニド(濃紫)との約束を果たした。軍事キャンペーンを達成!これにより両国の絆はより強固になるだろう!
しかし、まだ厳しい戦いか続く…
苦戦の原因として大きいのはシンディキ(緑)が通行を認めてくれないので、ヴェルカーナ本国から陸路で紛争地域に兵士を送り込めない事😅
ウラルトゥ自らが現地で兵士を生産してくれれば良いのだが、食糧不足が続いており、それも出来ない状態。
92年目、タメフ(青)からの外交委任提案あり。第二嫁の誕生は嬉しいがこれは罠だ。よく見るとタメフはラセンナ(赤)と戦争中であり、この委任を受託した瞬間に、我々はラセンナとも戦争状態に突入するのだ。ここでその選択はありえない。ラセンナと停戦してから嫁に来てくれな😙
本妻の方を助ける為、他国から仕入れた食糧を大量に横流し。愛ですよこれは😘
そのかいあって、食糧不足のアラームも減った。共同軍事キャンペーンの提案を受ける。
近隣の都市がこちらに寝返った…
と思ったら即座に独立国家に占領されたり…まだまだ厳しい状況が続く。
しかし苦しい中で光明が…マゴニド(濃紫)の軍隊がイオニア(薄紫)の首都目前まで迫っている!察知したイオニア軍も首都に兵士を集結させはじめた。その為、一部では守りが手薄なところも出てきた。
哲学学校は都市の知識出力を高める。
戦争も終盤になって気付いてしまったのだが、この位置に船を置いて橋渡しすれば、シンディキ(緑)の領地を通過しなくても、ヴェルカーナ(灰)からウラルトゥ(桃)へ兵士を移動させる事ができた。もっと効率よく陸路で紛争地域を攻める事ができたのだ。ずっと船で現地まで兵士を輸送していたのは何だったんだ😭www馬鹿すぎるぅwww😆
96年目の状況。イオニア(薄紫)からタメフ(青)に寝返る都市なども出て来ており、タメフの躍進が目立つ。
シンディキ(緑)の首都には使者を派遣して、ひたすらラセンナ(赤)の悪評を広めて回っている。ここが争ってくれないとシンディキの矛先が隣国のこちらに向かいかねないのでね…
しかしそれでも嫌な予感がしたので、国境に壁(砦)を建設することにした。この砦は防御力を高めるのはもちろん、一人の兵士で両隣のタイルも防御する事が可能となる。これでシンディキ(緑)が奇襲してきたとしても少し時間を稼げるだろう。
ん~?マゴニド(濃紫)め、勝ちが見えたらもう次の裏工作かぁ?
98年目、ラセンナ(赤)、シンディキ(緑)がイオニア(薄紫)へ宣戦布告!攻撃を開始!世界中がイオニアの敵になった。弱っているやつを叩く、これ戦争の常識なり。「勝ったな!(碇ゲンドウ風にw)」
99年目、イオニア(薄紫)の首都が陥落。ずっとマゴニド(濃紫)が首都にダメージを与え続けてて、最後の一番おいしい所をウラルトゥ(桃)が持って行った形になり、これは笑ってしまった🤭
慌ててまた食糧不足にならないように周辺の都市圏をこちらで占領。世話が焼ける…
VS
そしてここにきて、タメフ(青)とマゴニド(濃紫)が戦利品を取り合って内輪揉めで戦争を始めやがった…お前らぁ…なにやってんだよ😠
ミケーネ(水色)遠路遥々、船で兵士を送り込んでくれた。ちょっと来るのが遅いけどね…
矢来は都市の防御改善の上位版。製材所は都市圏からの木材生産を増加できる改善(新DLCで追加)
ウラルトゥ(桃)が奪った元首都が不安定さからラセンナ(赤)に寝返った。これは逆に歓迎すべきかもしれない…
104年目、イオニア(薄紫)に残されていた最後の都市がマゴニド(濃紫)により占領。ついにかつての大国が滅亡した。苦しかった戦いに我々ヴェルカーナ同盟は勝利したのだ!
イオニアの跡地をめぐって、タメフ(青)とマゴニド(濃紫)はまだ戦争を続けている。
タメフ(青)はラセンナ(赤)とも戦争中。そして、ウラルトゥ(桃)が占領した領地の中には、タメフの領地が歯抜けで散在する状況。ここは、マゴニド(濃紫)と共闘して、タメフを大陸から追い出すのが良策では?検討してみよう。
先の大戦直前にタメフ(青)と戦争していたアラマヤ(紫)(島の一部がタメフに占領されている)にも参戦要請すれば、共闘できる可能性も高いだろう。
一方、長期間の裏工作の成果によって、シンディキ(緑)ではラセンナ(赤)に対する悪評が広まっている。この二国の間で戦争が再び勃発する可能性も高いだろう。よしよし。
さて、この戦争で領地を拡げたのはウラルトゥ(桃)である。食糧支援や兵士派遣でそれを大きく支えたのは、ほかならぬ私ヴェルカーナであろう。
そろそろ別居じゃ無くて一緒に住んでくれないかねぇウラルさん?😍え?まだダメなのぉ~?😂