Deity Empires プレイ日記 その4
私すとすたことがぁ〜ゲームの目的、勝利条件おば説明し忘れてだどぉ〜wwww😅
勝利条件は2つ。ライバルAIの神をすべて滅ぼすか、それとも自国の人口占有率を全世界の60%以上にすること。このどちらかでゲーム勝利だす。ほいでは、続きを読んでケレェ〜🤗
都市圏での最初の地形改善施設…「狩猟小屋」か「水車小屋」どちらを作るかで悩むぅ…
狩猟小屋
水車小屋
食糧収穫重視であることに変わりは無いのだけど、食糧の現物支給かボーナス%かどちらが良いのか悩ましい…結局「水車小屋」にしてみました。
雇用費、維持費、それほど高くも無いし雇っておきましょうかね。
さて、そろそろ召喚魔法の事も考えて魔法陣を作っておきましょう。魔法陣はターン当たり10マナも産出してくれるので、マナ貯蓄にも役立ちます。
ロスロリアンの人口3000越え。労働者の配置数は3人へ。
水車小屋は、思いの外良い効果を上げています。「都市研究」不要でレベルアップが可能だったので、レベル2まで上げてみました。食糧20%ボーナスに加えて、生産力や交易品も得られる。更に道路も建設して労働者を二人配置できるようになった。これで出力は2倍になる。
特に都市の生産力は他の改善施設では上がらないので貴重なんですよね。まぁ上がり過ぎても天然資源の枯渇を招くんだけど…
魔法陣が完成したので、ここらで都市の建設ツリーと睨めっこ。今後のロスロリアンでの建設の方針を検討してみる。
大きな方向性としては以下の選択肢がありそう。
1)弓兵やキャプテンなどの戦闘ユニット生産重視(左上方)
3)都市の信仰(マナ)を高めつつ最後はエントを生産(右下)
4)都市のゴールド収入を高める(左と右上)
ここで少し気になったのが、3)の途中経路に存在した「森林滋養協会」という建物。
狩猟小屋と組み合わせる事で食糧ボーナス50%というのはかなり大きいのではないかと思う。よし!ここを目標にしてやってみよう!生産力を高める「石工ギルド」を一つ挟んで、以下のように建設予約をしてみた。
先に「水車小屋」の有効性を確認したばかりだったけど、今後は改善施設は「狩猟小屋」をメインにする必要がありそうだ。
周辺の巣穴討伐を進めること23ターン目
おっと!東側に道路と狩猟小屋が見えた!これは多分初めて出会うライバル神の土地だろう。
おお!「ダイアナ」と遭遇!
あちらの首都がこんなところにあった模様。
さてさて、面白くなってまいりました😀
次回へつづく
Deity Empires プレイ日記 その3
10ターン目
鍛冶屋と建築工房の完成によって、都市の生産力が33まで増加しました。
地形改善をもっと進めたいので、次は技術者ユニットを生産することにします。(都市で一度に生産できるのは、建物かユニットのどちらか一つです)
第二都市建設予定地の周辺にちょっと嫌な相手がいた。
ファイアーボールを使ってくる魔法使い…まぁ一体だしなんとかなるでしょう、ということで攻撃!
ハウンドを召喚されて少し焦ったけど、「森の隠者」能力は偉大だった。また後方からコッソリ忍び寄る作戦で勝利!
11ターン目で首都の「深い針葉樹林」の伐採が完了して「針葉樹林」になった。
食糧の基本収穫量が少し改善(200→400)したけど、まだ足りない。
もう一回伐採だ!
瞑想スキルが二回目の向上を迎えた。次は最大戦闘マナの方を向上させよう。
瞑想というのは、戦略パートにおいて神が呪文詠唱に使う事のできるマナの量になります。それに対して戦闘マナは、戦術(戦闘画面)パートで神が使う事のできるマナの量です。消費した戦闘マナは次のターン開始時に瞑想からマナを補充されます。残った瞑想がそのターンで戦略魔法の詠唱に使われるという仕組みです。
新しく生産完了した技術者も森林伐採に追加で加わって貰いましょう。(技術者をスタックさせる事で作業のスピードが倍になります)
そういえば、首都ロスロリアンの人口が1000を越えたので、労働者を一人都市圏に配置できるようになりました。
一番出力の高い「川付きの浅い落葉樹林のへクス」へ労働者を配置することで都市の食糧収穫が大きく向上しています。
ちなみに都市があるヘクスだけは労働者の配置が不要で最初から産出を得られます。
第二都市へ向けた開拓団ユニットの生産は、裏で密かに始まっております。まだもうちょっと時間はかかりそうだけど…
次のターンで早速都市へクスの伐採が完了して「浅い針葉樹の森」になりました。
食糧収穫が更に改善(400→750)。実はその影で天然資源の収穫量は順調に低下してたりもするのですがwwここは首都なので、人口増加につながる食糧収穫だけを考えれば今はOKと思っています。
さて、ここから更に伐採を進めて地形を「大草地(基本食糧750→1000)」にする事もできるのですが、森が無くなるとエルフ種族のボーナスを受けられなくなるので、ここで伐採を止めるのがベストの選択です。このヘクスには道路もあるので産出量は2倍!かなり多くの食糧を出力するようになりました!
森林伐採の副産物として、天然資源の貯蔵も少し溜まりました。しばらくは資源不足で都市生産が頭打ちになる事もこれで防げます。
さて、ここまで内政ばかりやってますね(^o^;まだまだ序ノ口ですが、このゲームの内政が非常に手厚そうだというのが伝わっているでしょうか?内政システムについては、日本語 Wikiのここ に簡潔にまとめあるので、是非一度参照してみてください。
自分は、近年発売されたファンタジー4Xストラテジーゲームは、ほぼすべてと言っても良いくらい遊んでいますが、Deity Empiresのこの内政システムはその中でも「ピカイチで面白い」と思います。
次回へつづく
Deity Empires プレイ日記 その2
さて、モンスターの巣は排除できたので最初の都市を建設しました。選んだ場所はこちら。
理由は御覧の通り、都市圏(2へクス)内に川を一番多く収める事ができるからでした。都市圏内の地形は内政ボーナスに大きく影響して来るんです。
そして都市の名前は「ロスロリアン」ですwww本当はこれは都市の名前じゃないんですけどね…「首都カラス・ガラゾン」よりこっちの地名の方が有名なのでこれにしておきます( ゚∀゚)b
ここで、我がエルフ種族のゲーム内での特徴を説明しておきましょう。
初期ユニットはエルフ戦士が3体。
早速、「森の隠者」能力を使って敵の背後から攻撃してみました。
首都での最初の生産は「鍛冶屋」続いて「建築工房」にしました。
まずはターン毎の生産力を上げようと思います。
いや、それにしても森地形でのエルフは本当に強いです。
通常なら近づくまでに広範囲のファイアーボールで攻撃されてしまうインプを相手にしても、気付かれる事なく接近できました。
火炎の魔導書を多く取った為なのか?最初から使えた魔法「燃え盛る武器」
これも消費マナが安く、なかなか使い勝手が良かったです。
5ターン目で小回復の魔法を覚えました。食料研究も完了。
やっと技術者が一つ目のへクスの森林伐採を終えました。都市へ資源を持ち帰ります。
なんかやけに伐採に時間がかかるなぁ…他の種族はもっと早かったような気がするんだけど(もしかしてエルフって森林伐採時間にペナルティーが付くのかもしれません…)
とはいえ、これで首都ロスロリアンの天然資源の貯蓄が大幅に増えました。
このゲームでは、都市で何かを生産する時には必ず生産コストと同じ量の天然資源が必要になるんです。例え都市の生産力が高くても、資源が無ければターン当たりの生産力は頭打ちになってしまいます。
技術者はそのまま首都に留まって、首都自体のへクスの森林伐採をさせる事にしました。
というのも、首都の地形が「深い針葉樹森」だったんです。川やエルフ特性でボーナスはあるとはいえ、森が深すぎて食料生産の基本値が低過ぎるのであります…
都市があるへクスは道路が完備されている為、出力は初期から2倍。ここの地形を改善すれば一番効果が高いと考えられます。都市の建設前からここを伐採させておいた方がもっと効率的だったと今気付きました(^o^;
7ターン目、近場の巣穴は掃除できたので、部隊を分割して周辺を探索してみました。
南にツンドラの地形が見える事から、どうやらここは大陸の南西の端になるようです。北にも川が見えるので、第二の都市はこのあたりに作りたいところかな。
次回へつづく
Deity Empires プレイ日記 その1
紹介もかねて、Deity Empiresのプレイ日記を書いてみようと思います。だいたい「こんなゲームだよ」というのが伝わり易いように頑張ってみます。
ゲームの概要はこの辺を参照ください。もちろん日本語 Wikiは大いに参考になる筈。ちなみにゲームの日本語化は、こちらのファイルをベースにユニット名などを自分の好みに調整して利用させて頂いています!
オールドスクールな剣と魔法のファンタジーが好きな方に特におすすめのゲームです。
※後日追記
日記の途中でゲームのグラフィックス(へクス画像等)が更新されました。その為「日記その10」以降が最新のゲーム画面となります。
では早速、国家を主導する神の作成といきましょう!
私のプレイ日記ですから…やはり種族はエルフしかないでしょう。ファンタジーといえば、やっぱり、エ・ル・フ❤名前は知る人ぞ知るこの人でw
能力は30ポイントを消費して、各種魔導書と特殊能力を選択するシステムになっています。魔導書は火炎をメインにして、神聖を少々。特殊能力は以下を取ってみました。
火属性の召喚魔法を主軸にする予定です。
ライバルは7人。ゲーム設定はデフォルトから難易度を「4.激烈」へ変更。
そして周辺モンスターの密度を15、難易度を3へ変更。
マップは一つの大陸がメインとなるように調整。サイズは少しだけ広げて 65 x 45 です。
ちなみに現在のゲームのバージョンは v1.1.20(Steam個別のベータ版を利用)
よっしゃー!ゲーム開始!初期立地はどうかな?いつも言うけど、4Xストラテジーはやっぱこの瞬間がたまらなく楽しい!
おっ!川が近いのはありがたい!川からは大きな食料ボーナスを得られるんです!
そして周辺にあるモンスターの巣は、いずれも初期ユニットだけで排除できそうなレベルであることが判明。という事で、少し出足は遅れるけど…巣を排除した上でベストな場所に最初の都市を建設することにしようと思う。(2へクス以内に巣があると都市を建設できない仕様の為)
そうと決まれば早速一つ目のダンジョンに侵入だ!
オーク発見!
難なく撃退しました~
技術者ユニットには、周辺の森林を伐採して天然資源を確保する仕事を与えておく。
魔法研究は、早く召喚魔法を覚えたいところだけど、まずは研究コストの低い小回復にしておこう。
都市研究とは、内政に関連した国家全体の技術の成熟度を表現するシステム。今は「食料」を優先しようと思う。
呪文詠唱は瞑想スキル向上にしておく。(瞑想については、いずれ説明します…)
というところで1ターン目終了です。
今回のゲーム設定は、「初心者が短期間で遊べる事」を目標に考えたものなので、ゲームを持っている人は是非同じ設定でやってみてください。そして皆で状況を共有して楽しみましょう。Discordでお待ちしております。
後日追記
日記の情報は古いので、最新版に合わせたお勧めゲーム設定は以下です。
https://steamcommunity.com/groups/ftbsl/discussions/0/1741100729963732297/
次回へつづく
プレイ日記 久々のWarlock その8 完結
135ターン目から、つづきです。
ここからは怒涛の展開でした。
赤のネズミ男の首都を狙う。
とその時、紫のオジサンが不穏な動きを見せる。こちらの都市をユニットで囲む行動。これは、今までのパターンからして襲ってくると見て間違いないだろう。遂にゲーム始まって以来の二面戦争か?と思われたのだが…
選択肢は残してくれるようだ。悩んだけど、マナ600程度で二面戦争を一時的にでも逃れられるのならと、この要求を受諾した。
すると、律義にこちらへの侵攻を止めて、独立都市を攻撃しに行ってくれた。
この隙に、赤のネズミ男を撃破できた。いやぁ~数ターンでも時間稼げたのは凄く大きかったです。
となったら、紫は襲ってきましたとさww
ウィザードリィ系の魔法研究が上限レベルまで来たところ、上記のメッセージが表示された。「支配の魔法」は、どうやったら研究完了するのか今まで知らなかったけど、二つのカテゴリを上限レベルまで研究できれば手に入るらしい事がわかった。
最後に派手な魔法(ボルケーノ)をかましつつ…
最後のライバルを撃破してゲームに勝利できました!!
最終スコアは8154。 難易度がチャレンジングならもっと点が伸びるのかと思ってたけど、そうでもなかった感じ(^^;
振り返ってみると、一人目のライバルを倒したところから、一気にゲームが加速して終了までそのまま走り抜けた感じでした。恐らくですが、マップのタイプが海に隔たれる事の無い「超大陸」だった為に、このような早い展開になったのではないかと思われます。次回は海のある違うマップで試してみたいところです。
さて、実は今回のゲームプレイは、Warlock2のスコアアタック企画の試運転になっておりまして、Steamのサマーセールに向けて、イベントを準備中だったりします。
ということで、今回の結果は、最初のスコア記録として、「栄誉の殿堂」へ記録されました。
Warlock2は、Steamサマーセールが来たらワンコイン並みの値段で購入できます。皆さんも是非プレイしてみてください。そして気に入ったら、スコアアタック企画へ参加してもらえたら嬉しいです。
今回はすご~く、駆け足で書いてきましたが、なぜかって?それは、早く次のスコアアタックに挑戦したかいらですよwwwwwではまた!次回お会いしましょう!
追伸
以下のようなコミュニティー(Discordサーバー)を作りました。
どなたでも、お気軽に参加ください!
次回へつづく
プレイ日記 久々のWarlock その7
115ターン目から、つづきです。
都市が発展すると、気付いてすらいなかった土地資源を取り込んで驚くことがある。そんな感じで「マナ+10の施設」w
さて、いよいよ「青のオバサン」の首都を制圧にかかる。流石首都だけあって施設からの反撃攻撃は強い。しかし、国家としての体力は削ってあるから、ユニットが出て来ての反撃は無い。時間の問題です。
攻城戦に優れている「ガメラ君」が雇用可能になった。今回は間に合わないけど、次回以降の戦いで役立ってくれるだろう。
122ターン目、ついに「青のオバサン」を撃破した。裏切りの代償は大きかったねオバサン。
黄色のとある都市を見たら、「進撃のなんちゃら」みたいな状態になってたwww野良ユニットに襲われとるwwwこういうのを見ると、勢いに任せて黄色の首都を狙っても良いような気がする。
我が国の反乱値(Unrest)の状態がこちら。徐々に溜まって50まで来てる。都市数上限を超えてるのでペナルティーも付く。ここらで都市を特殊化して上昇を抑えるという手もある。
都市は自由都市、要塞都市、宗教都市のどれかに転向させる事が可能。これによって都市数上限のカウントからは除外可能。そのかわり、都市では施設建設やユニット雇用は不可。最低限の出力や攻撃機能、特定の神との関係改善効果、などを有するだけの存在となる。
魔法研究で都市数上限が増加する目途もあるので、とりあえず今回は特殊化は見送る事にした。
124ターン目。おっと!黄色のダークエルフが支配の呪文 (Spell of Unity)を詠唱開始との知らせが届いた!この呪文が完成するとゲーム敗北になってしまう。まだ時間に余裕はあるとは言え、ここは全力で阻止しなければ!
まずは他の国へ不可侵を打診してみよう。黄色以外の国は、こちらと立場は同じ筈。受諾された。
ガメラ君の生産都市へ人口増加魔法を付与。
何故なら「強ガメラ君」への早期アップグレードを狙う為。
黄色のダークエルフの首都を強襲する。奴は他の全ライバル国家と戦争中であり、こちらの領土からはあまり邪魔されることも無く首都を直接攻撃できた。
132ターン目で黄色のダークエルフを撃破!
赤のネズミ男、突如マナを返せと迫ってくるwww今頃気付いたのかww返すわけない(笑)
というわけで、次のターゲットは赤のネズミ男となりました。
次回へつづく
プレイ日記 久々のWarlock その6
98ターン目から、つづきです。
オプションでヘックス線の表示オン/オフ切り替えられるんだけど、オンにしてみた。こっちの方が如何にも4Xゲームぽくてよいかもなぁ。(今後も使い分けていきます)
凄い良いアイテム(魔法の杖)を手に入れたけど、装備できる英雄が居ない…
敵の重要施設を破壊して徐々に国力を削るのも作戦の一つ。
キタキタ、Modの名前にもなっている「ルネッサンス」イベント発生。何の国力を底上げするのか?選択を迫られる。今回はゴールドを優先しておいた。 (これはターン経過で必ず発生するイベントなんだったけな?まだ今一つ詳細を把握していません…)
オバサンの都市を一つ奪った!
例の神からの依頼、自分はやってないのになぜか解決した…野良のユニットにでもやられたのかも知れんな。ラッキーだけど、またGrum-Gog神との関係が深まってしまうな…
来ましたよぉメイジの英雄!これで例の杖を装備させられる!「Sunblast」はエレメンタルダメージ28!強力!
以前に保留にしていた「ドラゴンの卵」をいよいよ活用する事にした。ルネッサンスのお陰もあって、ゴールドが溜まりだしたのでね。
そして、青のオバサンを首都まで追い詰めてきたよ。
勢力圏の状況。
ライバルメイジとの関係性。赤、黄と和平。紫と不可侵。青以外との戦争を避けられている、理想的な状態と言えるでしょう。この勢いなら「征服勝利」行けそうな気がしてきたけど、どうだろうか…
次回へつづく
プレイ日記 久々のWarlock その5
71ターン目から、つづきです。
新しい英雄を雇用しました。俺の大好きなエント族!
HPが高く、かつ防御に役立つ技能を持つので、首都の防衛などさせるのが良さそう。
聖地活用は熟考した結果、こちらを選択。
Death属性の攻撃は、我が国で足りない部分だったのが理由です。ユニットの維持費が食料メインなのは、ちょっと特殊で面白いね。
情勢はこんな感じ。赤とは戦争してるけど、遠いので実質影響なし、青、紫とは同盟。黄色は先日和平したところです。
紫の人が赤と黄に攻められててかわいそうなので、ちょっと助けに行ってあげようか。
聖地がゴールデンドラゴンに襲われるも何とか英雄で撃退。
ここで、同盟をしていた筈の「青のオバサン」から突如攻撃を受ける!これがこのゲームなんだよなぁww
人の助けなんかしている場合では無かった…慌てて軍隊を戻してオバサンに対抗する。
例の聖地から授かったユニットが遂に完成。コウモリタイプというのがどうにもテンションが上がらないけどwwまぁ能力は高い。偵察の子分コウモリを呼ぶ能力も持ってたので、この異世界の探索用に召喚した。
そろそろ本気でこのゲームに勝利する方法を考えようと思う…ライバルの数が多いし、征服勝利はまだまだ遠そう。幸い三つあるという異世界へのポータルは、自国からアクセスできる場所に全部ある。そこで聖地をすべて見つけて聖地勝利を目指すのが一番早そうな気がする。と思って、最初の異世界を探索したんだけど、ここだけでも後二つも聖地が存在した…まだ先は長そうだ(^^;)
参考
「赤のネズミオジサン」からは何回か停戦依頼が届いていたのだけど、ずっと断っていたらこんな凄まじい条件が届いた。マナ2000以上もくれるの!?ならOKっす!ウハウハだわこりゃww
便乗して「青のオバサン」も送ってきた。しかも貢物無し…ふざけんな!!お前は許すわけね~だろ!裏切りやがって!
ということで青の領地をどんどこ奪っていくよ。
強いコウモリを提供してもらっている「Grum-Gog神」から、なんか仕事を依頼される。「ストームドレイクを倒せ」だとぅ…コウモリが欲しかっただけで、特にあんたを信仰しているわけではないんだけどねぇ…勘違いさせちゃってるなこれ。
次回へつづく
プレイ日記 久々のWarlock その4
60ターン目から、つづきです。
首都周辺の敵はとりあえず追い払った。
都市圏が拡大し、資源「ドラゴンの卵」を活用可能に!
この資源、実は二つの活用方法がある。一つは「レッドドラゴンの雇用」、もう一つは「大量の食料調達」だ。ドラゴンはもちろん魅力的だけど、雇用するには大量のゴールド(1000)が必要になる。活用するには国家運営のバランスをしばらく大幅に偏らせることになるだろう。それに対して、食料調達ならすぐに効果を得られる(余った食料はゴールドに変換される)これは悩むなぁ…
さて、出した結論は?ドラゴン雇用する予定だけど「今はまだ資源活用せずに他の施設を建設する」でしたぁ~wwゴールドに余力が出てから活用したって良いわけだからね(^^;)
おっとぉ!ここで黄色のダークエルフから休戦の打診が来たぁ!はっはっは~参ったかコノヤローwww「青のオバサン」に2つほど都市奪われてたもんねぇwwそろそろ身の危険を感じたのでしょう。さて、どうしてやろう?結構いい魔法を提供してきてるので、ここは受け入れることに決定。
戦争も落ち着いたので、内政に力を入れよう。前から豚農場のある都市周辺が砂漠で食料生産にペナルティーが付いているのが気になっていたんだ。ここを魔法で土地改善しよう。
⇒
改善できたのは一部のタイルだけだったけど、十分効果があった。
さて、いよいよポータルを抜けて別の世界を探索することにしよう。
おおっ!いきなり「Holy Ground」発見!こいつは数ある資源の中でも一番見つけたい物なのです!
セトラーを送り込んで確保に成功!さて何に活用しようか!?
ドラゴンに匹敵するくらい強力なユニットが生産できるようになる。
面白くなってまいりました~
次回へつづく
プレイ日記 久々のWarlock その3
32ターン目から、つづきです。
第三都市は食料資源が豊富なので、食料供給に特化させる予定。早速、豚資源を活用する。
ユニットがレベルアップすると、三つの選択肢から取得するスキルを選ぶ。今回のゲームは魔法攻撃に受難がありそうなので、そっち系の防御技能を取っておこう。
同盟国から魔法技術交換のオファー。貰える魔法の方がレベルが高い。これはありがたい。
やた!凄いお宝を発見した!ドラゴンスレイヤーの弓?!
そして更に、この周辺には素晴らしい資源が!「エルフの村」「ハルバードホール」「ドラゴンの卵」ウソだろぉ!?すぐにセトラーを向かわせる!
セトラーの邪魔になりそうなので、このポータルを守っているガーディアンを排除しよう。
バンパイアが都市を襲いに来るそうな。住民を犠牲にすればやり過ごせるらしいけど、ここは退治だ!
青の同盟国が寄ってたかって落とそうとしていた独立都市。最後の瞬間を狙って横取りしてみたwwこういうのは怒るのだろうか??(怒らないらしい…)
エルフ村固有のスキルを取得。射撃攻撃を強化できるみたいだ。
どこに居るのかわからないライバルメイジから脅迫が来た。どうするかなぁ…払っておこう。まだ戦争はしたくない…
やっと英雄が来てくれた。700ゴールドという凄い大金で雇ったけど。スロットが丁度持っていたアイテムをフル装備できるタイプだったので相当パワーアップする事ができた。「Construct Lord」ゴーレムみたいな人工物の英雄らしい…想像できない…活躍が楽しみ。
なんていってたら、首都が突如囲まれて攻撃を受けた!
宣戦布告してきたのはこいつ(黄色のダークエルフ)なんかやけにこっちに兵士動かすなぁと思ってたら…油断した…
首都の攻撃施設で迎撃しつつ、英雄を戻して反撃だ!
一進一退ながら、なんとかここまで押し返した。
新ユニットの「ハルバーディア」も参戦。体力があるので割と生き延びてくれる。
同盟国のこの「青のオバサン」が、幸い裏切らずに一緒に戦ってくれてるのが頼もしい。反対側から敵国の都市も奪ってる。
ということで、混沌としてまいりました〜
次回へつづく