110ターン目、突如「死の帝国」から宣戦布告あり!なにー?!思いっきり油断してた!というか同盟組めるかもくらい思ってた…えーーービックリ!
しかし始まってしまったもんはしょうがない。侵入経路はここしかない。行こう。
国家全体の税率を下げて兵士生産に備える事にする。
↓
112ターン目
早速来やがったぜ!
敵はスカウトが主力の弱小部隊。しかしこちらも奴隷兵が主力。都市なので守備兵も居るのは心強い。
余裕ではあるが、アンデッドは物理攻撃が効きにくいかも?
主力部隊が北方より帰還。各都市でSpeed Mageを量産体勢に入る。この都市では回復施設のClericを生産。
貿易用のキャラバンまで攻撃を受けてる。
114ターン目、指導者が呪文詠唱時間を短縮できるスキルを獲得。これでこれまで準備に1ターン必要だったファイアーボールを即時撃つことができるようになった!マナさえ尽きなければ非常に強力な戦力になるだろう。
戦力を集中させたいので、他の国々とは不可侵条約を締結しておく。
116ターン目、その後、死の帝国からの侵攻は無い。
この隙に長きにわたって南方を悩ませているスパイダーの巣穴を討伐する。
少し前なら全滅もありえた敵だけど…
今の我々の敵では無い。
1ユニットの含む構成員の数が増加。生産コストは上がるがさらに強くなる。
122ターン目、第四都市圏も首都と接続完了。良い感じ。
見張りに立たせていた奴隷兵が死の帝国から攻撃を受ける。新型ユニットの魔法使いにやられた。
127ターン目、Economicsの研究完了。アウトポストまで道路が引かれたり、スタックできるユニット数が増えたり、色々とありがたい。
次回へつづく