15ターン目、レベルアップした指導者でクラス選択。これで成長の方向性が大きく決まる。こいつはメイジでオーソドックスにファイアーボール使いを目指すか…
同英雄はディフェンダーを選択。戦闘で味方ユニットを守る役割を与えよう。
18ターン目、クエストで割と良さげな鎧を入手。序盤はこんなのでもありがたいw
21ターン目、探索により首都の南側は半島になっており、資源は無いが比較的安全な都市建設候補地であることが判明。しかし今回のマップ、なぜか初期から道路が存在する…はじめてかもw
25ターン目、クエストにてアーチャーが仲間になった。射撃で攻撃力27というのはかなり使える。
26ターン目、この位置に第二都市を建設。もう少し北のマナシャードも含めたかったのだが…マテリアル値(都市の生産力の元)を重視してこの位置とした。周辺には徘徊モンスターがうじゃうじゃいるので奴隷兵を量産しておこう。
34ターン目、LeatheWorkingの研究が完了したので
少しはマシな兵が雇用できるようになった。
37ターン目、主力部隊にてバンディットの住処を討伐。この北の沼地はやたら資源が豊富だ。早く取り込みたい。
38ターン目、WildGrainの資源を活用する施設Farmが完成。食糧と生産両面で素質のある都市になった。都市圏が首都と接続できていないのでUnrestがやや高いのが残念なところ。
39ターン目、突如「死の帝国」からの挨拶が届く。ちょっとした威嚇のようだ。初のライバルAIとの遭遇。
44ターン目、北の沼地にアウトポスト完成。これで豊富な資源を活用できる。ここは東側にまだ「呪われた土地」が残っているのでいつ徘徊モンスターが来てもおかしくない場所。なのでパイオニアの護衛用に帯同させていた奴隷兵達をそのまま監視役にする。奴隷兵はコスト不要で大量生産できるのでかなり使い勝手が良いユニットだ。
45ターン目、首都でもパイオニアが完成したので奴隷兵を連れて南の「安住の地」へ旅立たせる。道路があると移動が早い。道中にある「蜘蛛の棲家」もすっ飛ばせてメチャクチャ助かる。
「死の帝国」は意外と話の分かる奴みたいなので、不可侵条約を結んでおいた。これで50ターンは戦争にはならない。この間に一気に内政を進めたい。
戦闘で勝利した後の戦利品としてPopulation(人口)を得る事があって、なんだろうな?と思ってたら…
どうやら自国の特殊能力らしい。都市を破壊した時や敵を倒した時に首都や最寄り都市の人口を増加させるらしい。いいじゃないのこれ!
目標にしていた炎魔法のレベル3へ到達。「ふぉる絵」さん曰く鉄板のファイアーボールが撃てるようになったぞ。
46ターン目、南の「安住の地」にて第三都市を建設。エッセンス(魔法力の元)のある場所をどうしても取りたくて、強めの蜘蛛が巣食っている隣のタイルにしてしまった。多分奴隷兵では太刀打ちできないので攻撃されたら負ける…かなりの大博打。(安全な場所の筈なのに…)
スペルブックを漁ったところ、こんな魔法を見つけたので「人事を尽くしてなんとやら」ということで使っておくか。しかしマナコストに見合わない低ダメージだな…
お!意外と効いたぞ!頼む!攻めてこないで!逃げてくれ!
よし!動かない!今のうちに首都から増援だ!奴隷兵だけどwそして、なんとか耐えたみたい。博打に勝ったね。
49ターン目、第二都市がレベルアップして特化選択。ここはユニットの生産拠点にしたいので Fortress(生産優先都市)とする。
そしてAgricultureの研究が完了。
この研究を優先したのは、前に作ったFarmを更にアップグレードして強化できるから。
実はもう一つFarm資源が見つかっていたのでありました。
ということで本日はここまで。記録だけのつもりが…ゲームが面白過ぎて、ついつい日記風に書き込んでしまう~やばいなこのゲーム。オススメです。
次回へつづく