こちらが石壁と弓兵準備して万全の体勢で「さぁ来い!」と言ったところで、ノコノコそこに突っ込んでくるバカなAIでは無かったwwwという事で、こちらから迎撃に向かう…
このオークの狂戦士がけっこう怖かった。
クリティカルしたのか?一撃で「木の鬚」の体力を半分以下にされて大慌てで後ろへ逃がしたww
損害を被りながらも、なんとか勝利。
生き残ったユニットも体力が半減しているやつが多いので、壁の中へ一旦退避っと😇
エントが三人そろえば、例えオークの集団といえども優位に戦える。
そうやってオークの襲撃は撃退したものの、お次はハイ・マン国「リケシジリ」の一団が迫ってきている。
おまけに北からはノームまで攻めてくるのか?
しかし実際に戦ってみたところ、ハイ・マンもノームもオーク程の脅威は感じなかった。
ハイ・マンの槍兵は遠距離攻撃ができるが防御力が弱い。
ノームの鎧職人も1ユニット程度なら何とか処理できそう。
ハイ・マンの攻撃をしのぎ切ったころ…待望の開拓団が誕生。
半島部が未だ手付かずで残っているので、そこに都市を建設して行くつもり。
このゲームは帝国の都市数が増えると開拓団の生産スピードは極端に遅くなる。また、敵の都市を占拠しても自国に取り込めるのは同属性のみなので雪だるま式に増える事も少ない。この二つのシステムによって都市スパムが防止され、4xゲームの欠点と言われている終盤に緊張感が失われる減少を緩和しているのでは無いかと予想しています。
オークとも再び小競り合いが再開。主力ではない部隊で戦闘になり敗北。しかし、今後の脅威を減らすべく相手の狂戦士だけはきっちり仕留めてやりましたよ😉
おっと!オークの上位ユニットもでてきたよ🙄
オーガの荒井さんwww攻撃力が半端ない…
強敵だったけど、なんとかユニットを減らさずに撃退できた。
ウッドエルフ・ウォードンを初めて生産。
森の守護者と言う感じ、結構カッコイイ!
この人は森のクマちゃんを召喚できる。しかもただのクマちゃんじゃない!鎧を付けとるwww
さて、オークの都市を一つ潰して、その後にハイ・マンの都市を一つ占領。
エルフ同族戦争以来の都市の奪取となりました。辺境の一都市だとしてもゴールド出力は最低でも100以上。やはりオイシイです。
ここはほぼ敵領土内といっても良いので、最短ルートで石壁を作って襲撃に備えよう。ロングボウマンの見せ場だ。
さて、ゲームは150ターンを越えて中盤に入りました。周辺諸国からの激しい攻撃を受けながらも結構戦えています👍🏼
次回へつづく