兵士の増強は進む…
おいおい、キミは善良属性の仲間じゃ無いのかね?😗
これで出会ったライバルAI全員と交戦状態になりました。同属殺しの罪はやはり重かった…😆
さて、134ターン目。進軍し始めていたオーク団が何故か一旦後退。
この隙を逃さず、オーク団対応の為に戻りかけていた主力部隊をノームの都市「トロン都市1」狙いに方針変更(画像左上の矢印)。滅ぼせないまでも、せめて大き目の都市をいくつか落として敵の勢いを衰えさせたいところ。
本当は帰路にある「トロン都市2」を狙いたいところだったけど、ここには強敵の「ノーム鎧職人」が二体も居る事が判明したのです。
防御力が半端なく高いので、鎧無視の魔法攻撃ができるユニット、例えばエルフのソーサレスが生産できるまでは戦いを回避したいところ。
おっと、直接都市に攻め込めないようにユニットを配置してきやがった。敵のAIもなかなかやりおるな🤔
ならば、たまたま見つけたこちらの地方都市を攻めさせて貰おう⚔️
動画でどうぞ!
地形による回避効果を有効利用。召喚ユニットの前衛で防御しつつ、後方のロングボウマンを活かす戦術が見事にハマって被害最小限で勝利!これがエルフ帝国に喧嘩を売った者の末路よワハハ😛
次のターンでしっかり「トロン都市1」も落としましたよ。
ツリーエントのレベル5アップのお土産が付いてきた。
追加能力はこちらを選択してみた。自分だけでなく隣接ユニットの防御力を高めてくれるとは素晴らしい。
このエントは今日からは「木の鬚」と呼ぶことにしよう。エルフ帝国、最初の英雄だ。画像も以下のように変更しておいた。
そして…
やっとソーサレスを生産できました。
敵を眠らせる「睡眠」や、鎧を無視してダメージを与えられる「稲妻」の魔法が使える。
更に通常の攻撃手段も、魔法属性の射撃攻撃となっている。
さて、今度こそオーク団が本気で攻めてくる模様。
初めてオークと剣を交えてわかった事があった…
こいつらには、弓のダメージが通らない…
「巨大な盾」を持ってやがる…
これまで得意としていた戦術が通用しないかも…勝利できたとは言え、こちらも体力を消耗してしまった…
今回は後退する様子は見られない...見えている以外に、後ろにもユニットスタックを確認済み😖やはり山脈を挟んで二方向から攻めてくるようだ。
幸いにも「木の鬚」率いる主力部隊の帰還は間に合った👍🏼消耗したスタックを防壁のヘクスまで後退させて体力を回復。迎撃の準備を整えて…さぁ来い!!
次回へつづく