135ターン目から、つづきです。
ここからは怒涛の展開でした。
赤のネズミ男の首都を狙う。
とその時、紫のオジサンが不穏な動きを見せる。こちらの都市をユニットで囲む行動。これは、今までのパターンからして襲ってくると見て間違いないだろう。遂にゲーム始まって以来の二面戦争か?と思われたのだが…
選択肢は残してくれるようだ。悩んだけど、マナ600程度で二面戦争を一時的にでも逃れられるのならと、この要求を受諾した。
すると、律義にこちらへの侵攻を止めて、独立都市を攻撃しに行ってくれた。
この隙に、赤のネズミ男を撃破できた。いやぁ~数ターンでも時間稼げたのは凄く大きかったです。
となったら、紫は襲ってきましたとさww
ウィザードリィ系の魔法研究が上限レベルまで来たところ、上記のメッセージが表示された。「支配の魔法」は、どうやったら研究完了するのか今まで知らなかったけど、二つのカテゴリを上限レベルまで研究できれば手に入るらしい事がわかった。
最後に派手な魔法(ボルケーノ)をかましつつ…
最後のライバルを撃破してゲームに勝利できました!!
最終スコアは8154。 難易度がチャレンジングならもっと点が伸びるのかと思ってたけど、そうでもなかった感じ(^^;
振り返ってみると、一人目のライバルを倒したところから、一気にゲームが加速して終了までそのまま走り抜けた感じでした。恐らくですが、マップのタイプが海に隔たれる事の無い「超大陸」だった為に、このような早い展開になったのではないかと思われます。次回は海のある違うマップで試してみたいところです。
さて、実は今回のゲームプレイは、Warlock2のスコアアタック企画の試運転になっておりまして、Steamのサマーセールに向けて、イベントを準備中だったりします。
ということで、今回の結果は、最初のスコア記録として、「栄誉の殿堂」へ記録されました。
Warlock2は、Steamサマーセールが来たらワンコイン並みの値段で購入できます。皆さんも是非プレイしてみてください。そして気に入ったら、スコアアタック企画へ参加してもらえたら嬉しいです。
今回はすご~く、駆け足で書いてきましたが、なぜかって?それは、早く次のスコアアタックに挑戦したかいらですよwwwwwではまた!次回お会いしましょう!
追伸
以下のようなコミュニティー(Discordサーバー)を作りました。
どなたでも、お気軽に参加ください!
次回へつづく