つづきです。
周辺に良い資源が見つかったので、セトラー製造開始。
二つ目の都市はここにした。資源は鉄にカボチャ、そしてドワーフの住処まである。
早速、鉄を活用できる施設を建設。これによって、ユニットを個別に強化できる技能を入手可能なのだ。
この鉄で得られるArmour技能はデカいのです。
セトラーが放浪ユニットによって倒されてしまった…もったいない(ToT) ここも良い資源があるので何とか三つ目の都市も作りたい! 探索ユニットすらも危ういので防御魔法をかけておくことにした。
Elven Archerを生産可能になった!エルフの弓兵というのは、自分にとってはファンタジー4Xゲームを象徴するようなユニットですね。
ひえぇ~!新しく作ったセトラーが亀に襲われたぁ~!やめてぇww
この亀、体力が高い上に高い物理耐性を持っているので、序盤に出会うとどうしようもなく厄介な敵なのです(ToT)よく見たら魔法耐性も40持ってるやん!ふざけんなよぉwwしかしこれはやばい…
そして隣国から「マナと魔法をよこせ!」という強迫が来た。断ったら即戦争になる…悔しいけどここは従うしかないかな…我が国には開戦できる戦力などありませぬ。
なんか商人が売りに来たけど、金ないし無理ぽw
別のユニットを囮にして何とかセトラーを目的の場所まで届けようと思ったけど…結局亀にやられた…
お!もっとセビッテくると思ってたけど、不可侵条約ですか…まぁこのゲームではほぼ意味をなさないんだけどねw
とにかく苦難が多い(T-T)
街が悪い魔法使いに襲われているんですけど…
倒したら報酬貰えた~嬉しい~
よしよし
よ~しよ~し!
いい加減にしろよぉ!亀野郎!習得したてのデスマジックで追い打ちだ!
32ターン目にしてやっと三つ目の都市建設!ゼーハーww
ライバルはこんな感じです。
ということで、頑張って行きますぅ~
次回へつづく