剣と魔法のゲーム日記

ファンタジー戦略ゲームのプレイレポなど

プレイ日記 久々のWarlock その8 完結

 135ターン目から、つづきです。

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ここからは怒涛の展開でした。

 

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赤のネズミ男の首都を狙う。

 

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とその時、紫のオジサンが不穏な動きを見せる。こちらの都市をユニットで囲む行動。これは、今までのパターンからして襲ってくると見て間違いないだろう。遂にゲーム始まって以来の二面戦争か?と思われたのだが…

 

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選択肢は残してくれるようだ。悩んだけど、マナ600程度で二面戦争を一時的にでも逃れられるのならと、この要求を受諾した。

 

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すると、律義にこちらへの侵攻を止めて、独立都市を攻撃しに行ってくれた。

 

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この隙に、赤のネズミ男を撃破できた。いやぁ~数ターンでも時間稼げたのは凄く大きかったです。

 

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となったら、紫は襲ってきましたとさww

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ウィザードリィ系の魔法研究が上限レベルまで来たところ、上記のメッセージが表示された。「支配の魔法」は、どうやったら研究完了するのか今まで知らなかったけど、二つのカテゴリを上限レベルまで研究できれば手に入るらしい事がわかった。

 

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最後に派手な魔法(ボルケーノ)をかましつつ…

 

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最後のライバルを撃破してゲームに勝利できました!!

 

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最終スコアは8154。 難易度がチャレンジングならもっと点が伸びるのかと思ってたけど、そうでもなかった感じ(^^;

 

振り返ってみると、一人目のライバルを倒したところから、一気にゲームが加速して終了までそのまま走り抜けた感じでした。恐らくですが、マップのタイプが海に隔たれる事の無い「超大陸」だった為に、このような早い展開になったのではないかと思われます。次回は海のある違うマップで試してみたいところです。

 

さて、実は今回のゲームプレイは、Warlock2のスコアアタック企画の試運転になっておりまして、Steamのサマーセールに向けて、イベントを準備中だったりします。

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ということで、今回の結果は、最初のスコア記録として、「栄誉の殿堂」へ記録されました。

 

Warlock2は、Steamサマーセールが来たらワンコイン並みの値段で購入できます。皆さんも是非プレイしてみてください。そして気に入ったら、スコアアタック企画へ参加してもらえたら嬉しいです。

 

今回はすご~く、駆け足で書いてきましたが、なぜかって?それは、早く次のスコアアタックに挑戦したかいらですよwwwwwではまた!次回お会いしましょう!

 

追伸

以下のようなコミュニティー(Discordサーバー)を作りました。

steamcommunity.com


どなたでも、お気軽に参加ください!

 

次回へつづく

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プレイ日記 久々のWarlock その7

115ターン目から、つづきです。

 

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都市が発展すると、気付いてすらいなかった土地資源を取り込んで驚くことがある。そんな感じで「マナ+10の施設」w

 

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さて、いよいよ「青のオバサン」の首都を制圧にかかる。流石首都だけあって施設からの反撃攻撃は強い。しかし、国家としての体力は削ってあるから、ユニットが出て来ての反撃は無い。時間の問題です。

 

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攻城戦に優れている「ガメラ君」が雇用可能になった。今回は間に合わないけど、次回以降の戦いで役立ってくれるだろう。

 

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122ターン目、ついに「青のオバサン」を撃破した。裏切りの代償は大きかったねオバサン。

 

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黄色のとある都市を見たら、「進撃のなんちゃら」みたいな状態になってたwww野良ユニットに襲われとるwwwこういうのを見ると、勢いに任せて黄色の首都を狙っても良いような気がする。

 

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我が国の反乱値(Unrest)の状態がこちら。徐々に溜まって50まで来てる。都市数上限を超えてるのでペナルティーも付く。ここらで都市を特殊化して上昇を抑えるという手もある。

 

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都市は自由都市、要塞都市、宗教都市のどれかに転向させる事が可能。これによって都市数上限のカウントからは除外可能。そのかわり、都市では施設建設やユニット雇用は不可。最低限の出力や攻撃機能、特定の神との関係改善効果、などを有するだけの存在となる。

 

法研究で都市数上限が増加する目途もあるので、とりあえず今回は特殊化は見送る事にした。

 

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124ターン目。おっと!黄色のダークエルフが支配の呪文 (Spell of Unity)を詠唱開始との知らせが届いた!この呪文が完成するとゲーム敗北になってしまう。まだ時間に余裕はあるとは言え、ここは全力で阻止しなければ!

 

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まずは他の国へ不可侵を打診してみよう。黄色以外の国は、こちらと立場は同じ筈。受諾された。

 

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ガメラ君の生産都市へ人口増加魔法を付与。

 

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何故なら「強ガメラ君」への早期アップグレードを狙う為。

 

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黄色のダークエルフの首都を強襲する。奴は他の全ライバル国家と戦争中であり、こちらの領土からはあまり邪魔されることも無く首都を直接攻撃できた。

 

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132ターン目で黄色のダークエルフを撃破!

 

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赤のネズミ男、突如マナを返せと迫ってくるwww今頃気付いたのかww返すわけない(笑)

 

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というわけで、次のターゲットは赤のネズミ男となりました。

 

次回へつづく

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プレイ日記 久々のWarlock その6

98ターン目から、つづきです。

 

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オプションでヘックス線の表示オン/オフ切り替えられるんだけど、オンにしてみた。こっちの方が如何にも4Xゲームぽくてよいかもなぁ。(今後も使い分けていきます)

 

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凄い良いアイテム(魔法の杖)を手に入れたけど、装備できる英雄が居ない…

 

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敵の重要施設を破壊して徐々に国力を削るのも作戦の一つ。

 

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キタキタ、Modの名前にもなっている「ルネッサンス」イベント発生。何の国力を底上げするのか?選択を迫られる。今回はゴールドを優先しておいた。 (これはターン経過で必ず発生するイベントなんだったけな?まだ今一つ詳細を把握していません…)

 

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オバサンの都市を一つ奪った!

 

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例の神からの依頼、自分はやってないのになぜか解決した…野良のユニットにでもやられたのかも知れんな。ラッキーだけど、またGrum-Gog神との関係が深まってしまうな…

 

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来ましたよぉメイジの英雄!これで例の杖を装備させられる!「Sunblast」はエレメンタルダメージ28!強力!

 

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以前に保留にしていた「ドラゴンの卵」をいよいよ活用する事にした。ルネッサンスのお陰もあって、ゴールドが溜まりだしたのでね。

 

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そして、青のオバサンを首都まで追い詰めてきたよ。

 

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勢力圏の状況。

 

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ライバルメイジとの関係性。赤、黄と和平。紫と不可侵。青以外との戦争を避けられている、理想的な状態と言えるでしょう。この勢いなら「征服勝利」行けそうな気がしてきたけど、どうだろうか…

 

次回へつづく

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プレイ日記 久々のWarlock その5

71ターン目から、つづきです。

 

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新しい英雄を雇用しました。俺の大好きなエント族!

 

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HPが高く、かつ防御に役立つ技能を持つので、首都の防衛などさせるのが良さそう。

 

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聖地活用は熟考した結果、こちらを選択。

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Death属性の攻撃は、我が国で足りない部分だったのが理由です。ユニットの維持費が食料メインなのは、ちょっと特殊で面白いね。

 

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情勢はこんな感じ。赤とは戦争してるけど、遠いので実質影響なし、青、紫とは同盟。黄色は先日和平したところです。

 

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紫の人が赤と黄に攻められててかわいそうなので、ちょっと助けに行ってあげようか。

 

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聖地がゴールデンドラゴンに襲われるも何とか英雄で撃退。

 

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ここで、同盟をしていた筈の「青のオバサン」から突如攻撃を受ける!これがこのゲームなんだよなぁww

 

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人の助けなんかしている場合では無かった…慌てて軍隊を戻してオバサンに対抗する。

 

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例の聖地から授かったユニットが遂に完成。コウモリタイプというのがどうにもテンションが上がらないけどwwまぁ能力は高い。偵察の子分コウモリを呼ぶ能力も持ってたので、この異世界の探索用に召喚した。

 

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そろそろ本気でこのゲームに勝利する方法を考えようと思う…ライバルの数が多いし、征服勝利はまだまだ遠そう。幸い三つあるという異世界へのポータルは、自国からアクセスできる場所に全部ある。そこで聖地をすべて見つけて聖地勝利を目指すのが一番早そうな気がする。と思って、最初の異世界を探索したんだけど、ここだけでも後二つも聖地が存在した…まだ先は長そうだ(^^;)

 

参考

勝利条件の種類について

 

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「赤のネズミオジサン」からは何回か停戦依頼が届いていたのだけど、ずっと断っていたらこんな凄まじい条件が届いた。マナ2000以上もくれるの!?ならOKっす!ウハウハだわこりゃww

 

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便乗して「青のオバサン」も送ってきた。しかも貢物無し…ふざけんな!!お前は許すわけね~だろ!裏切りやがって!

 

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ということで青の領地をどんどこ奪っていくよ。

  

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強いコウモリを提供してもらっている「Grum-Gog神」から、なんか仕事を依頼される。「ストームドレイクを倒せ」だとぅ…コウモリが欲しかっただけで、特にあんたを信仰しているわけではないんだけどねぇ…勘違いさせちゃってるなこれ。

 

次回へつづく

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プレイ日記 久々のWarlock その4

60ターン目から、つづきです。

 

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首都周辺の敵はとりあえず追い払った。

 

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都市圏が拡大し、資源「ドラゴンの卵」を活用可能に!

 

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この資源、実は二つの活用方法がある。一つは「レッドドラゴンの雇用」、もう一つは「大量の食料調達」だ。ドラゴンはもちろん魅力的だけど、雇用するには大量のゴールド(1000)が必要になる。活用するには国家運営のバランスをしばらく大幅に偏らせることになるだろう。それに対して、食料調達ならすぐに効果を得られる(余った食料はゴールドに変換される)これは悩むなぁ…

 

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さて、出した結論は?ドラゴン雇用する予定だけど「今はまだ資源活用せずに他の施設を建設する」でしたぁ~wwゴールドに余力が出てから活用したって良いわけだからね(^^;)

 

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おっとぉ!ここで黄色のダークエルフから休戦の打診が来たぁ!はっはっは~参ったかコノヤローwww「青のオバサン」に2つほど都市奪われてたもんねぇwwそろそろ身の危険を感じたのでしょう。さて、どうしてやろう?結構いい魔法を提供してきてるので、ここは受け入れることに決定。

 

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戦争も落ち着いたので、内政に力を入れよう。前から豚農場のある都市周辺が砂漠で食料生産にペナルティーが付いているのが気になっていたんだ。ここを魔法で土地改善しよう。

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改善できたのは一部のタイルだけだったけど、十分効果があった。

 

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さて、いよいよポータルを抜けて別の世界を探索することにしよう。

 

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おおっ!いきなり「Holy Ground」発見!こいつは数ある資源の中でも一番見つけたい物なのです!

 

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セトラーを送り込んで確保に成功!さて何に活用しようか!?

 

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ドラゴンに匹敵するくらい強力なユニットが生産できるようになる。

 

面白くなってまいりました~

 

次回へつづく

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プレイ日記 久々のWarlock その3

32ターン目から、つづきです。

 

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第三都市は食料資源が豊富なので、食料供給に特化させる予定。早速、豚資源を活用する。

 

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ユニットがレベルアップすると、三つの選択肢から取得するスキルを選ぶ。今回のゲームは魔法攻撃に受難がありそうなので、そっち系の防御技能を取っておこう。

 

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同盟国から魔法技術交換のオファー。貰える魔法の方がレベルが高い。これはありがたい。

 

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やた!凄いお宝を発見した!ドラゴンスレイヤーの弓?!

 

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そして更に、この周辺には素晴らしい資源が!「エルフの村」「ハルバードホール」「ドラゴンの卵」ウソだろぉ!?すぐにセトラーを向かわせる!

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セトラーの邪魔になりそうなので、このポータルを守っているガーディアンを排除しよう。

 

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バンパイアが都市を襲いに来るそうな。住民を犠牲にすればやり過ごせるらしいけど、ここは退治だ!

 

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青の同盟国が寄ってたかって落とそうとしていた独立都市。最後の瞬間を狙って横取りしてみたwwこういうのは怒るのだろうか??(怒らないらしい…)

 

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エルフ村固有のスキルを取得。射撃攻撃を強化できるみたいだ。 

 

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どこに居るのかわからないライバルメイジから脅迫が来た。どうするかなぁ…払っておこう。まだ戦争はしたくない…

 

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やっと英雄が来てくれた。700ゴールドという凄い大金で雇ったけど。スロットが丁度持っていたアイテムをフル装備できるタイプだったので相当パワーアップする事ができた。「Construct Lord」ゴーレムみたいな人工物の英雄らしい…想像できない…活躍が楽しみ。

 

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なんていってたら、首都が突如囲まれて攻撃を受けた!

 

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宣戦布告してきたのはこいつ(黄色のダークエルフ)なんかやけにこっちに兵士動かすなぁと思ってたら…油断した…

 

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首都の攻撃施設で迎撃しつつ、英雄を戻して反撃だ!

 

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一進一退ながら、なんとかここまで押し返した。

 

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新ユニットの「ハルバーディア」も参戦。体力があるので割と生き延びてくれる。

 

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同盟国のこの「青のオバサン」が、幸い裏切らずに一緒に戦ってくれてるのが頼もしい。反対側から敵国の都市も奪ってる。

 

ということで、混沌としてまいりました〜

 

次回へつづく

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プレイ日記 久々のWarlock その2

つづきです。

 

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周辺に良い資源が見つかったので、セトラー製造開始。

 

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二つ目の都市はここにした。資源は鉄にカボチャ、そしてドワーフの住処まである。

 

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早速、鉄を活用できる施設を建設。これによって、ユニットを個別に強化できる技能を入手可能なのだ。

 

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この鉄で得られるArmour技能はデカいのです。

 

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セトラーが放浪ユニットによって倒されてしまった…もったいない(ToT) ここも良い資源があるので何とか三つ目の都市も作りたい! 探索ユニットすらも危ういので防御魔法をかけておくことにした。

 

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Elven Archerを生産可能になった!エルフの弓兵というのは、自分にとってはファンタジー4Xゲームを象徴するようなユニットですね。

 

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ひえぇ~!新しく作ったセトラーが亀に襲われたぁ~!やめてぇww

 

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この亀、体力が高い上に高い物理耐性を持っているので、序盤に出会うとどうしようもなく厄介な敵なのです(ToT)よく見たら魔法耐性も40持ってるやん!ふざけんなよぉwwしかしこれはやばい…

 

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そして隣国から「マナと魔法をよこせ!」という強迫が来た。断ったら即戦争になる…悔しいけどここは従うしかないかな…我が国には開戦できる戦力などありませぬ。

 

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なんか商人が売りに来たけど、金ないし無理ぽw

 

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別のユニットを囮にして何とかセトラーを目的の場所まで届けようと思ったけど…結局亀にやられた…

 

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お!もっとセビッテくると思ってたけど、不可侵条約ですか…まぁこのゲームではほぼ意味をなさないんだけどねw

 

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とにかく苦難が多い(T-T)

 

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街が悪い魔法使いに襲われているんですけど…

 

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倒したら報酬貰えた~嬉しい~

 

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よしよし

 

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よ~しよ~し!

 

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いい加減にしろよぉ!亀野郎!習得したてのデスマジックで追い打ちだ!

 

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32ターン目にしてやっと三つ目の都市建設!ゼーハーww

 

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ライバルはこんな感じです。

 

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ということで、頑張って行きますぅ~

 

次回へつづく

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プレイ日記 久々のWarlock その1

Dom5のプレイ日記が途中なんですが…ちょっと気が向いたので、Warlock2のプレイ日記でも書いてみようかと思います。多分このゲームのプレイレポを書いている人は、日本には殆どいないと思うのでねw

 

ゲームの概要は以下を参照ください。

 

ゲームの方は、以下の最強Modを導入した状態でプレイします。

Renaissance Modについて - Warlock 日本語 WIKI

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ゲーム設定は以下です。

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箱庭(Sandbox Mode)
 ライバルのグレートメイジ全員が一つの世界(アルダニア)からスタートし、アルダニアの覇権を競う。異世界の数も設定できるが、そこはあくまで訪問先のサブ世界的位置付けとなる。

難易度はノーマルより一つ上の「チャレンジング」 

 

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マップのサイズは中、ライバルメイジは4人、異世界3つというところです。

 

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国家を指揮するメイジですが、むさ苦しいキャラでやっても花が無いので、こちらの美しいお姉さんで行きます。雪の女王というところでしょうかね(^^)

 

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さて、ゲーム開始! 4Xお約束のこの初期画面ですwwこの開始時のワクワク感は何度やっても嬉しいもんです。

 

ちなみに我が国の種族は、「Sylvan Order」という自然派な人々になります。

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初期ユニットは?「Glade Keeper」射撃攻撃が出来て、かつ回復スキルも持っている優秀なやつだな。

 

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それと…「クマちゃん」ね、はいはいww 石を投げられるのか。

 

まずはこいつらで周辺を探索。お約束過ぎるw

 

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法研究は…回復系はユニット能力で補えそうだし、最初は「物理攻撃耐性」あたりから始めようかね。

 

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建設は、種族固有の初期ユニット生産が可能になるこの辺が無難かなぁ。

 

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建設場所を指定する。

  

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という事で、やっていきたいと思います。

 

次回へつづく