115ターン目から、つづきです。
都市が発展すると、気付いてすらいなかった土地資源を取り込んで驚くことがある。そんな感じで「マナ+10の施設」w
さて、いよいよ「青のオバサン」の首都を制圧にかかる。流石首都だけあって施設からの反撃攻撃は強い。しかし、国家としての体力は削ってあるから、ユニットが出て来ての反撃は無い。時間の問題です。
攻城戦に優れている「ガメラ君」が雇用可能になった。今回は間に合わないけど、次回以降の戦いで役立ってくれるだろう。
122ターン目、ついに「青のオバサン」を撃破した。裏切りの代償は大きかったねオバサン。
黄色のとある都市を見たら、「進撃のなんちゃら」みたいな状態になってたwww野良ユニットに襲われとるwwwこういうのを見ると、勢いに任せて黄色の首都を狙っても良いような気がする。
我が国の反乱値(Unrest)の状態がこちら。徐々に溜まって50まで来てる。都市数上限を超えてるのでペナルティーも付く。ここらで都市を特殊化して上昇を抑えるという手もある。
都市は自由都市、要塞都市、宗教都市のどれかに転向させる事が可能。これによって都市数上限のカウントからは除外可能。そのかわり、都市では施設建設やユニット雇用は不可。最低限の出力や攻撃機能、特定の神との関係改善効果、などを有するだけの存在となる。
魔法研究で都市数上限が増加する目途もあるので、とりあえず今回は特殊化は見送る事にした。
124ターン目。おっと!黄色のダークエルフが支配の呪文 (Spell of Unity)を詠唱開始との知らせが届いた!この呪文が完成するとゲーム敗北になってしまう。まだ時間に余裕はあるとは言え、ここは全力で阻止しなければ!
まずは他の国へ不可侵を打診してみよう。黄色以外の国は、こちらと立場は同じ筈。受諾された。
ガメラ君の生産都市へ人口増加魔法を付与。
何故なら「強ガメラ君」への早期アップグレードを狙う為。
黄色のダークエルフの首都を強襲する。奴は他の全ライバル国家と戦争中であり、こちらの領土からはあまり邪魔されることも無く首都を直接攻撃できた。
132ターン目で黄色のダークエルフを撃破!
赤のネズミ男、突如マナを返せと迫ってくるwww今頃気付いたのかww返すわけない(笑)
というわけで、次のターゲットは赤のネズミ男となりました。
次回へつづく